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2010年3月18日 (木)

Evernoteの使用感テスト

「iPhone情報整理術」(堀正岳、佐々木正悟著、技術評論社2009年11月出版、1580円)
の P.93 と P.105 には、ファイリング(クラウド)のツールとして「EverNote」が紹介されている。

以下の項目でテストしてみる
①全体の使用感 → いい!
②画像ファイルを登録し、キーワードを付け、あとで検索できるか → できた
③データ同期の実感 → できた
④iPhone以外のsmartPhoneで使えるか → WinMobileで使える

<概略>
EverNoteの概略は以下のようだ
月40MBまで無料、月$5または年$45で月500MBまで。
データ同期は自動的(2010.7.29追記:「同期しない」という設定も可能)
月に40MBとは保存期間が1ヶ月ということか?
(もしそうでなければmemo関連をeverNoteに移してもいい)
→ 不明 ※
iPhoneである必要はない
クラウドの体感例としてGOOD
容量の点で Flickr の方が優れているという考えもある。
===10.05.13追記※
月40MBとは転送量の無料範囲(おおよそ保存容量)
毎月40MB以下なら、年換算では40X12=480MB以下が無料となる。

<テスト>
最初 Evernote にアカウントを作成するなど操作が必要だが、ここでは省略する。
起動に少し時間がかかるが、問題ない。

以下のサイトからログインし、テキストなど入力してみる。
http://www.evernote.com/
付属のエディタはよくできているが、多分「秀丸」で作っておいてペーストする方が楽だろう。

画像をuploadできるらしい。
それには上にある「AttachFile」を選択する。
よくあるupload(ダイアログ)が現れるから、自分のPC内の画像ファイルを「参照」で選択し、「Attach」ボタンを押す。
画像ファイルがuploadされ、編集画面にその画像が表示される。
勿論複数の画像ファイルを一度にはuploadできない。
サイズは25MB以下の制限があるようだが、問題はないだろう。

Web画面でなく、「EverNoteForWindows」があるようなので、以下からダウンロードする。
http://www.evernote.com/about/intl/jp/download/
ダウンロード操作を終わると、スタートメニューに「Evernote3.5」が追加された。
それを選択すると、Web画面と同様のものがWin画面(日本語)として表示される。

画面のuploadは、drag&drop操作で可能になった。
エディタも速いので「秀丸」を使わないでもいいようだ。
明らかにWin画面の方がいい感じがする。
メニューにある「同期」ボタンを押すと、確かにデータは同期する。
過去の編集前のテキストも残っている。

②の画像検索機能については可能だ。(pdfとJPGでテスト)
正確には探すのはテキストだが、テキストと画像の位置関係で画像に至ることができる。
とてもいい。 
Evernoteを画像サーバと位置づけるとすると、その問題は容量制限だけだろうか。

今でもpdfで500MBあるし、だから自宅サーバにプログラムを組んでまで保存している。
http://akas.cocolog-nifty.com/blog/2010/03/pdf-372c.html

===2011.9.22追記
無料分は今では40→60MBに拡張されている。

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